D.I.Y

数ヶ月に一度店のレイアウトが変えたくなる衝動にかられている店主です。

帽子の木型職人さんは極僅か、世界的に見ても少ないと思います。

10年・20年後はどうなっていくのでしょうか。

そんな木型の話です。

将来 木型が入手できないとなると、大問題。現在ある物を取り合いになるのか!?
ヴィンテージの木型も存在するからすぐには壊れるないけど、いずれは壊れます。
とりあえず使えていますが、僕も落として割ったこともあります。

この問題を解決するにはどうするべき

答えは "作ってしまえ"というDIY精神です。

そして完成したのがコチラ
MADE in 京都・MADE by 俺です。
少し前に作っていて、目止め塗装をしたところです。
乾燥した無垢の一枚板です。この状態でも十分使えます。

 ロープ用の溝も作り、規格化した帽子なら型入れが楽になります。

ポイントはリバーシブルで裏面はフラットなブリムに対応しています。
ダボ抜いて差し替える、便利な仕様。







これは初ブリム製作で、改善箇所・製作の効率化は今後の課題ですが自己採点70点といった感じでしょうか。


"ベン"という木型は店用に製作しています。
大人やけど頭小さい人がおられたので約54.5cmというスペシャルサイズで製作しました。

一部の人にしか興味のわかない内容でしたがお付き合いありがとうございました。

(帽子の木型いらない方 譲ってください!!)