Open Crown Hat

久々の投稿です。
ボチボチ製作もしています。
今回製作中はオープンクラウンハット

オープンクラウンとは中折型になっていない状態の高めのボーラーハットのような形状で、後で中折にしたりフリーハンドでシェイプを出すハット。
※ざっくり言うとこんな感じだと思います。たぶん。。

昔の古い映画とかで被られているのも、この類だと思います。


今回は高さ5 1/2インチでサイズ 7 1/2インチの古い海外製の木型を使用します。
帽体という材料を蒸して木型に盛り込みます。
途中の写真撮り忘れましたが型入れすると


このような形になります。

コチラはツバをカットした時の写真

スベリ(スウェットバンド)・リボン・バインディング・裏地など仕様を決めて完成させます。
リボンカラー・リボン幅など選ぶ項目多数


追加で製作のと合わせて、またアップしていきます。

今回のコンセプトはウール(帽子の中では安価な部類)でどこまで最高に仕上げられるかと意地になって製作しています。

帽子の硬化に使う糊は天然由来の独自配合の最高グレード・箇所により糊の濃度・糊入れ方法など、制作の過程も古い文献を紐解きながら、昔ながらのハンドメイドで製作しています。仕上がれば全く見えないところですが製作のプロセスも拘って製作していきたいと思います。